カテゴリ:営業代行
今回はテレアポを考えてみる。
俗にいう、成果報酬型営業代行である。 最近、私自身もテレアポをすることが多い。 そこで感じたことや、考え方を少しだけ語りたい。 しかし、あくまでも私の偏見的な?見方も入っているので自己責任でお願いいたします。 電話をかけると、ガチャ切りが会ったり、暴言があったりと、そこでアポインターは参ってしまうのだが・・ 企業対企業の場合は、必ずしもそうではない。 先方の対応という側面だけで話をすると、マナーなどの体裁を整えるのが大企業に多いからだ。 つまり、アポインターから見た対応の悪い企業は下記のような図式が成り立つ。 個人>中小企業>上場企業 よって個人宅へのテレアポは消耗戦になりやすい。 しかし、少し考え方をかえてみると、ビジネスは対等である。 テレアポをかけようが、飛込みをしようが、先方と対等目線で話をしてみると、何故か景色が変わる。 お願いします営業ではなく、完全に取引営業というのでしょうか・・・・ こんなスタンスでいくと、意外と上アポが取れてくる。 個人宅では責任がない発言で混乱させられ難しいが、中小企業以上のまともな人間と話す場合は意外と通ずる。 ただし、嘘や誇張はこのような相手には禁物。 誠意を持って対等に渡り合う営業を心がけなければならない。 認めてもらえれば必ず売り上げは上がり、口座も広がる。 ヽ(゚◇゚ )ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月24日 17時10分03秒
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